キャッシングを利用するときは計画的に!

キャッシングを利用するにあたって、一番注意する必要があるのが計画的に利用することです。
これが守れないと借金地獄に陥ってしまいます。私もその一人です。

 

私の場合、嫁が借金をしていて、それを一つにまとめる為にキャッシングを利用しました。
それで分散していた借金はとりあえず返済できたのですが、
どんな理由であれ一度利用してしまうと感覚が鈍くなり、
キャッシングに対する怖さがなくなってしまいます。

 

とりあえず何かにつけて、お金が足りないときはキャッシングしていました。

すぐにお金を足すことができるので、その内、金遣いも荒くなり、
キャッシングの利用頻度が非常に多くなってしまい、最終的には限度額までいってしまいました。

 

限度額に到達した時点でようやく自分の愚かさに気づき、
返済額を確認したときに背筋が凍る思いをしました。

とりあえず今は地道に返済していっています。

 

もう二度とキャッシングすることはないと思いますが、
利用される方は計画的に利用して、それ以外では絶対に利用しないでください。

トラブルを抱え込むなかれ

真面目に生きてきた私が借金を抱えることになったのは社会人2年目のことでした。
移動してきた新しい上司は女性で、とても気さくな方でした。
一番若かった私は特に可愛がってもらい、仕事のカバーをしてもらったのも何度あったことか分かりません。
ある日、上司と二人で残業になった時のことです。
突然深刻な顔で「相談があるの」と言われました。
聞くところによると、上司のお母様が株で大損してしまったというのです。
今週中に500万円用意しないと家も何もかも全て失ってしまうと。
なんとか上司もかき集めたものの、あと100万円足りず困っている、助けて欲しいと言われました。

個人的なお金の問題に絡むのはまずい。
直感的にそう思いました。

しかし信頼し、尊敬している上司です。
これまで散々助けてもらっている上司なんです。
助けてあげたい、そういう気持ちになってしまいました。
私はコツコツ貯めてきた貯金の50万円、そして消費者金融から50万円借金をして上司に渡しました。
上司は涙ながらに感謝してくれ、必ず次のボーナスで返すと約束してくれました。
その一週間後、上司は突然無断欠勤をしました。
欠勤は続き、他の上司が様子を見に行ったところ転居しており一切行方がわからなくなっていたそうです。
事情はわかりません。
今となっては上司に聞くこともできません。
要するにおめでたい新人の私は騙されたということなのでしょう。
私はその後も真面目に働き続け、時間はかかりましたが借金は返済しました。
贅沢もせず、上司のことは考えないように一生懸命働きました。
消費者金融でも個人的にでも、もう私は借金に関わるつもりはありません。
貸すのも借りるのも、もう二度とごめんです。
お金には何もかもを壊すとてつもないパワーがある。
それを学んだ一件でした。